製作実績:オリジナル
【東寺 国宝】
降三世明王は、密教特有の尊格である明王のひとつ。五大明王の一尊としては東方に配される。降三世はサンスクリット語でトライローキャ・ヴィジャヤといい、「三千世界の支配者シヴァを倒した勝利者」の意味。
サイズ:H120 x W58 x D50mm
重量:約100g
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【東寺 国宝】
増長天は仏教における天部の仏神。持国天、広目天、多聞天と共に四天王の一尊に数えられる。「発芽し始めた穀物」という意味を持ち、五穀豊穣を司り、その超人的な成長力をもって仏教を守護することから「増長天」と意訳された。
サイズ:H140 x W52 x D51mm
重量:約80g
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【東寺 国宝】
帝釈天は密教の守護神である天部の一つ。妻は阿修羅の娘である舎脂。梵天と一対の像として表されることが多い。釋提桓因(しゃくだいかんいん)とも記載される。釋は字(あざな)、提桓因は天主のこと。
サイズ: H110 x W55 x D80mm
重量: 約150g
※2011年7月、東京国立博物館で開催された『空海と密教美術』展に出品。
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【東寺 国宝】
梵天は、仏教の守護神である天部の一柱。古代インドの神ブラフマーが仏教に取り入れられたものである。古代インドのバラモン教の主たる神の1つであるブラフマーが仏教に取り入れられたものである。
サイズ: H110 x W55 x D80mm
重量: 約150g
※2011年7月、東京国立博物館で開催された『空海と密教美術』展に出品。
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【東寺 国宝】
2011年7月、東京国立博物館で開催された『空海と密教美術』展にも出品。持国天とは仏教における天部の仏神。増長天、広目天、多聞天と共に四天王の一尊に数えられる。持国天は四天王の一体、東方を護る守護神として造像される場合が多く、仏堂内部では本尊の向かって右手前に安置されるのが原則である。
サイズ: H110 x W55 x D80mm
重量: 約150g
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【東寺 国宝】
不動明王は仏教の信仰対象であり、密教特有の尊格である明王の一尊。また、五大明王の中心となる明王でもある。 「お不動さん」の名で親しまれ、大日大聖不動明王(だいにちだいしょうふどうみょうおう)、無動明王、無動尊、不動尊などとも呼ばれる。
サイズ: H110 x W55 x D80mm
重量: 約150g
※2011年7月、東京国立博物館で開催された『空海と密教美術』展に出品。
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